なにが言いたいの?「超適当にやってようぜ」

バカ女

加藤あいと上原多香子って本当にバカって感じですな。

とは言え誤解してほしくないのは、彼女たちはいわゆる「バカ女」ではないということ。バカ女というのはあくまで生き方がだらしなかったり価値観がおかしかったり見た目が奇異であったりしゃべり方が舌足らずであったりするような女であって決して知能に問題があるわけではない!すなわち加藤あいと上原多香子は「バカ女」ではなく本当の意味でバカ!知能レベルがかなり低い水準にあるんじゃないでしょうか。特に上原多香子は前頭葉がまったく働いていない様子で、ああいうのTVに出していいの?

もっとも俺が高校の時先生に
「本当のバカはバカって呼んじゃいけないんだ。だから俺がお前らにいくらバカって言ってもそれは本当のバカじゃないってことだから別にいいんだ」
という訳の分からない講釈を受けた覚えがあるのでその教えに従うと、彼女たちのことを「バカ」と呼んではいけないということになりますな。

とにかく、彼女たちを見ていると「女は顔」と言い切っていた俺も、女は顔だけじゃやっぱりダメだなあ、という反省までさせられてしまいます。やはり女性には知性も必要ですなあ、、、という教訓を与えてくれるという点では彼女たちの存在にも何らかの価値があると言えましょう。やっぱり女を顔で選んじゃダメですよ。女性は知性ですよ。そして胸。そして顔。そして肌。そして目。そして、、、(永遠に続く)

2002年04月20日02時00分


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