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「動物のお医者さん」佐々木倫子(白泉社)



動物のお医者さん。有名ですね。ヒロスエも好きだと言っていました。(正確に言うと、「ハムテルのようなタイプの男性が好みだ」と言っていた)。最高に面白いです。
北大の獣医学部で学ぶ学生のほのぼのとした毎日を描く作品。主人公のハムテル(「公輝(マサキ)」の「公」をハムと分解して読んだあだ名)と、そのペットのチョビ、ミケ、友人の二階堂や先輩の菱沼さんなどを中心に繰り広げられる楽しい毎日…。ギャグ漫画なのですが、絵やアクションで笑わせるというより、エピソードや文章で静かに笑わせてくれるタイプ。むしろ面白い小説に近い感覚です。

一説には一時期のシベリアンハスキーブームはこの漫画(の中のチョビ)が巻き起こしたらしいです。また、本当に面白い漫画家は、少女漫画・少年漫画の垣根を超えるというのが常識で、この作者もこの域に達しており後にスピリッツでやはり名作の「おたんこナース」を書くことになります。(他の例では西村しのぶとか、、)

菱沼さんがオーバードクターなど、研究の世界に暮らしていることもあって、研究室で実験に毎日明け暮れるエピソードや、英語で書くドクター論文に四苦八苦するシーンなども多く、大学の研究室などでも共感から人気も高くて研究室などの必ずこの漫画は常備されている、との話も聞いたことがあります。この漫画を読まずして漫画は語れません。知らなかった人は今すぐ買いましょう。

ちなみに最近になって文庫版も出ているのでそちらでそろえた方が簡単でしょう。私は文庫版ってけっこう好きなので、途中まで通常の単行本版で途中から文庫になるというわけの分からない集め方になってしまいました。微妙に収録作品がダブってるんでなんかキモチワルイ。いつかどちらかできちんと統一しなければ。

はじめてこの漫画を発見したとき、あまりの面白さにもったいなくて一気にそろえずに、1巻づつ小分けに買って読んでちびちびと喜びをかみしめていた事を思い出します。それほど好きだったのです。最後の巻を買って最終回を読んでしまったときは本当にさびしかったなあ。ああ、こうやってレビューを書くためにひさびさに持ち出して見ていても、ついつい読み入ってしまうくらい面白い。

あとこの漫画のすごいところは、エピソードの一切恋愛がらみの話がないところ。登場人物の誰にも彼女も彼氏もできない。少女漫画でこれはかなり画期的なんじゃないかな。そういうことでストーリーをでっちあげるのを潔しとしない態度が実にかっこいいと思います。

文庫版の場合、全8巻完結。買え!

2000年11月13日05時13分



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